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データの救出

・本ページ内の作業に関しましては、自己責任にておこなってください

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※本作業は、故障をしているパソコンでおこなう作業です



1.(クノーピクスの操作感覚を確認)



基本的には、ウインドウズど同様ですが、以下の注意が必要です

・すべての反応がゆっくりです。ワンレテンポから、ツーテンポ遅く反応します

・すべてが、ダブルクリックではなく、シングルクリックです


ダブルクリックは、操作ミスにつながるので、おこなわないでください。一回おせば、ウインドウズのダブルクリックと同じ動作をします


2.内蔵ハードディスクを確認する



ハードディスクは、画像のようにハードディスクそのものがアイコン(上から3番目)になります。

※この段階で、内蔵ハードディスクが表示されない場合には、残念ながら本方法ではデータの救出はできません。ハードディスクが物理的に何らかの故障をしている可能性があります



3.外部ハードディスクを接続する

※SDカードなどでも可能
※保存先の外部ハードディスクのフォーマット形式は、「FAT」である必要があります。ウインドウズ2000、XP、VISTAで標準仕様となる「NTFS」では書き込みができません。これらのウインドウズからフォーマットをこなった場合には、NTFSとなります。電気店等で販売されている外付けハードディスクは、FATです。



外部ハードディスクを接続した場合には、USBのコネクターのアイコンがでます(認識に1分ほどかかります)

パーティション1つにつき、1つのアイコンが表示されます


(PCカードスロットの場合には、ハードディスクと同じアイコン、SDカードでUSBカードリーダの場合には、USBコネクターのアイコンが表示されます)



4.外部ハードディスクを認識させる



通常、ウインドウズでは自動認識ですが、クノーピクスでは、マウントという認識操作が必要です

単純に、対象の外部ディスクのアイコンを、ワンクリックすると、認識をはじめます




このウインドウが開いた場合には、OKを押します。




5.外部ハードディスクに、書き込みができるように設定します

クノーピクスでは、ハードディスクには、そのままでは書き込みできませんので、書き込みができるように設定する必要があります。

※この操作をおこなわないと、外部ハードディスクにデータをコピーできません

外部ハーディスクのアイコンの上で、右クリックする



メニューが表示され、「チェンジマウント」という英語表示がありますので、

それを選択しクリック。




上記のウインドウが開いた場合には、OKを押す。
これで完了です

(試しに、その外部ハードディスクをクリックして開き、その中の何もないところで、右クリックし、「新規」という項目が一番うえに表示されれば成功です)



6.データを救出する

(念のため、今ままでひらいたウインドウをすべて閉じる)

内蔵ハードディスク(データを救出する問題のあるハードディスク)をワンクリック、して中を開く



【重要】このとき、内蔵ハードディスクに、物理的な損傷などがある場合には、中が開かないことや、開くまでに数分かかることがあります。異音が発生する場合には、問題が発生しており注意が必要な状況です。このままハードディスクがクラッシュし、一切のデータが見えなくなることもあります。遅いながらもデータがコピーできることもあれば、一部のファイルをコピーしている途中にクラッシュすることもあります。しばらく休憩することで動きだすものもあります。最も必要なデータをリスクを負って作業を続行するか、万が一でも消去がゆるされないデータの場合には、作業を中断されることも必要です。判断はお客様の自己判断によりおこなってください。当社では責任を負うことはできません。

次は、

外部ハードディスク(外付けの正常なハードディスク)をワンクリック、して中を開く

あとは、ウインドウズと同じように、データを内蔵→外部へドラッグ(必要なファイルやフォルダを選択し、左クリックでつかんで、外部ハードディスクのなかにいれて、左クリックをはなす)



※この時、ウインドウズにはない、メニューがでますので、そのなかの「コピー」を選択しクリックする

コピーを開始します。



※ファイル数が大きい場合には、途中で、ファイル名が長すぎるものや、破損したファイルがある場合に、エラー表示がでますので、「自動スキップ」か、破損ファイルをひとつひとつ確認したい場合には、「スキップ」を選択してください。基本的にこのエラーがでたファイルは救出できません。



7.データを確認し終了

故障中のパソコンではなく、正常なパソコンに、外部ハードディスクを接続し、データを確認する

※見た目のファイルやアイコンに容量表示がある状態でも、冗長性の問題や不明なエラーで、開くことができない場合もあります。必ず開いて確認をしてください。


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